©夜宵草/comico/リライフ研究所
どうも、管理人のテツです。
今回、アニメの話であり、スロットの話でもあり、悲しい話でもあります。
とにかく、どうぞ。
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世代が・・
みなさん、『ReLIFE』って知ってますか?
comicoで連載している漫画が原作のアニメです。
ざっと内容を説明すると、27歳の主人公が高校生に戻って・・的な話です。
結構面白いんで、興味のある方は観てみてください。
今回は内容関係ありません。
さて本題('ω')ノ
そのアニメなんですが、エンディングテーマがなかなか凝っているんですよ!
27歳の主人公が高校3年生、つまり10年前ですね。
その10年前流行っていた曲が流れるんです!
それも毎回違う曲が♪(^^♪
製作者サイドとしては、「主人公が昔高校生の時に聞いていた自作のMDの中に入っている曲」というコンセプトで、2000年前後に流行したヒット曲を各話ごとに違うエンディングテーマとしてお届けということらしいんですが。
- イ―ジュ-★ライダー (奥田民生)
- HOT LIMIT (T.M.Revolution)
- タイミング~Timing~ (ブラック・ビスケッツ)
- HONEY (L'Arc~en~Ciel)
- これが私の生きる道 (PUFFY)
- Sunny Day Sunday (センチメンタル・バス)
- サウダージ (ポルノグラフィティ)
- 雪の華 (中島美嘉)
- There will be love there -愛のある場所- (the brilliant green)
- 明日への扉 (I WiSH)
- PIECES OF A DREAM (CHEMISTRY)
- 夏祭り (Whiteberry)
なかなかいい選曲だと思います。
管理人が当時よく聞いていた曲もあります。
製作者サイド的には懐かしい曲を聴いて、若いころの甘酸っぱい感じを思い出して♪みたいなことです、たぶん。
問題はここです!
ここが問題なんです!
確かに曲を聴いていると昔の思い出が蘇ります。
蘇るんです・・確かに・・。
それは鮮明に・・・。
・・・
・・・・
・・スロット打っていた思い出が。(笑)
青春要素ゼロです(´・ω・`)
samisiiyo。
気を取り直して。
この中で特に思いで深いのは、雪の華 (中島美嘉)と明日への扉 (I WiSH)。
雪の華は、仲間内でニュー島唄のハイエナの為に店巡りをしていたとき、よく聴いていました♪
特に「甘えとか弱さじゃない~」のフレーズが、BBが3連しなくてポキッと折れそうな私たちの心を支えてくれました。(笑)
明日への扉は当時通っていた店の閉店の曲です。
残念ですみません( *´艸`)
余談ですが、ニュー島唄打っていたときは、SIAM SHADE(1/3の純情な感情)もよく聴いてました♪
当時ニュー島唄を打っていた人なら1/3分かってくれると思います。(笑)