皆さんこんにちは!
パチンコ・パチスロ雑学のお時間です♪
この機会に勝つためにはまったく役に立たない豆知識を得て、あなたもパチンコ・パチスロ仲間に偉そうにうんちくを語ってやりましょう♪
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パチスロ豆知識~18連発~
1.「パチスロ」とは、「パチンコ型スロットマシン」の略称である
2.「パチンコ型スロットマシン」とは、パチンコ台を設置する枠にそのまま設置できる筐体のことである
3.「パチスロ」とは、法律上は「回胴式遊技機」と称する
4.「パチスロ」とは、業界内の正式名称は「オリンピアマシン」となっている
5.「オリンピアマシン」とは、東京オリンピックに因んで名づけられた日本で最初のスロット台である
6.「オリンピアマシン」を発売したのは「オリンピア社」であるが、現在存在するパチスロメーカー「株式会社オリンピア」とは全く関係ない
7.「オリンピア社」とは、ゲーム機メーカーのタイトーと現在セガサミーとなっているセガとの共同販売会社である
8.「三重県」には、2000年までパチスロがなかった
9.「パチスロ」がパチンコ台を設置する枠にそのまま設置できる筐体で登場したのは、0号機「パチスロパルサー」からである
10.「パチスロパルサー」とは、「山佐」が開発して「尚球社」が販売した台である
11.「尚球社」とは、「スーパージャックポット」などを世に出している現在の「岡崎産業」のことである
12.「山佐」とは、パチスロメーカーである一方「航空機・船舶のリース事業」も展開している会社である
13.「0号機」とは、1985年に施行された風営法以前に作られたパチスロ機のことである
14.「1000円のことを1本」と呼ぶのは、紙で棒金状に包装した50枚のメダル(1本)をカウンターにて1000円で貸し出していたからである
15.現在のように「クレジット」に50枚までメダルが貯められるようになったのは、1988年に登場した2号機からである
16.「パチスロ」に、現在のように「1ゲーム4.1秒のウェイト」がかかるようになったのは3号機からである
17.「パチスロ」に、現在のように「再遊戯(リプレイ)」が搭載されたのは4号機からである
18.「パチスロ」史上初めて液晶画面を搭載したのはサミーの「ゲゲゲの鬼太郎」である
いかかでしたか?
すでに知っている豆知識はありましたか?
何かの機会に、パチンコ・パチスロ仲間に披露すれば「へ~」となること間違いなし!?
もし万が一、冷たくスルーされても管理人は責任を持ちませんのであしからず(*´з`)