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どうも、管理人のテツです。
大都期待の新台「スロット 押忍!番長3」のロングPVが遂に公開されました。
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スロット「押忍!番長3」【PV】
感想
遂に実際の映像を交えたPVが公開されましたね♪
まず前作『サラリーマン番長』との大きな変更点は、メインがATからARTになったことですね(正確にはサラ番はナンバリングタイトルではないので、そういう意味では前作=『押忍番長2』になり、同じくARTですけどね)。
純増2枚、40G1setと『押忍番長2』と大差ないように思えますが、今回は上乗せのメインがG数上乗せではなく、set数上乗せになったようです。
『頂RUSH』から『頂JOURNEY』に名前を変え、このset数を獲得して大量出玉を目指すようですね。
そして、ゲーム性の部分でも大きな変化が!?
今までの番長シリーズといえば規定G数によるテーブル方式が特徴でしたが(サラ番は厳密には規定G数高確での自力ですが)、今回は至る所で『ベル』がカギを握っているとのこと。
通常時も『ベル』を引くことによりカウンターがアップし、そこから対決演出へつながる模様。
また、対決の勝敗にも『ベル』が関係しているようです。
前作『サラ番』のCZ仁王門の自力感を全体のゲーム性に波及させた感じでしょうか?
出玉性能の面で不満が多い新基準ですが、噂では設定6の機械割が119%といった話も出ていますがどうなんでしょう?
これが本当なら新基準スロットにとっては一筋の光明となるかもしれません。
ていうか、119%なら歴代番長で最高値なんですよね(4号機の初代番長なんて設定6でも107%チョイしかないですし)。
兎にも角にも、なんだかんだと言って『番長』シリーズは毎回しっかりと作り込んできているので、今回も期待度最高潮ですね♪
早く『カカカカッ!カモーン』をホールで響かせたいです。