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どうも、管理人のテツです。
永き眠りから復活したバルテックから早くも新作の発表!「パチスロ ロボットガールズZ」のPVが公開されたので紹介したいと思います。
※7/5 記事後半にロングPV追加
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パチスロ ロボットガールズZ【PV】
感想
「ベン・トー~半額弁当争奪戦!!~」という一風変わったアニメのパチスロで久しぶりに新台を発売したバルテックから、またも変化球な版権物です。
ちなみに管理人は見たことも聞いたこともないアニメでしたので、かなりマイナーなのかも(主観)。とりあえずこんな作品です↓
『ロボットガールズZ』(ロボットガールズゼット、ROBOT GIRLS Z)は、2014年に東映チャンネル、東映アニメーション制作で放送された日本のテレビアニメ作品。
2009年から2012年まで展開された『東映ロボットガールズ』を引き継ぐロボットガールズプロジェクトの再始動企画であり、東映ロボットアニメとマジンガーシリーズ(および永井豪原作作品)の主役ロボット達が美少女キャラクター(萌え擬人化)となって活躍するアニメ。
キャッチコピーは「無敵の力はアタシのために 正義の心は二の次、三の次」と「美少女100人フルボッコ!」。
未来の無公害エネルギーとして研究開発中の光子力エネルギーを研究する「光子力研究所」のキャンペーンガールの3人、Zちゃん、グレちゃん、グレンダさんの3人は実は研究所と光子力エネルギーを守るロボットガールズ チームZである。この光子力町にドクターヘル率いる機械獣ガールズがあしゅら男爵の指揮の下、悪事を働きにやって来た。チームZは研究所と光子力エネルギーを守る為、「正義の心は二の次三の次」という信念の元、今日も機械獣ガールズ達を必要以上に攻撃して戦い続けるのだった。
なんだか凄い設定のアニメですね(;^_^A
要は往年の名作ロボットアニメのロボ達が、最近流行りの萌え擬人化した作品なわけですが、もうなんでも擬人化ですね、ほんと。
戦艦に刀剣に……数え上げたらキリが無いくらい擬人化されていますが、本作品のロボットを擬人化というのは、まぁそれほど驚くほどのことでもないのかもしれませんね。そもそもロボットが人を模して造られているということを考えると、ある意味逆輸入のようなものかと。
そんな萌え擬人化された往年のロボット達はというと、
左から金髪で一番身長が高いのが「グレンダイザーのグレンダさん」、真ん中がチームリーダー格の「マジンガーZのZちゃん」、最後に右のチーム最年少「グレートマジンガーのグレちゃん」だそうです。
管理人、世代的にマジンガーZは未視聴なのですが(まだ産まれていません。40代後半あたりが世代でしょうか?)、スパロボの影響でざっくりとしたストーリーと各作品に登場するロボットの名前や姿はそれなりに知っています(永井豪作品だとマジンガーよりゲッターの方が好きですが)。
それを踏まえて……頭に被っているヘルメットが擬人化の全てじゃねw
まぁ擬人化なんてそんなもんなんですよね。
それにしても、こういう知らないアニメをスロットから知るってのも良いですよね。機会があれば一度見てみようかと思います。
【7/5追加】ロングPV
新たに発表されたロングPVです。ゲーム性についてその全貌が徐々に明らかに。
遊技中カギを握るのは1/24.7のガールズ目!CTとのことです。
肝心かなめのARTはというと、
上乗せゲーム数が可視化されているタイプですね。最近の機種だとまどマギのマギカクエストも似たようなものですけど、あれは特化ゾーンなのでどちらかというと、爺サマーですかね(古いか( ̄▽ ̄;))。もっと最近の機種でなんかありましたっけ?
バルテックらしからぬ……といっちゃあ流石に失礼かもしれないですが、復活してからのバルテックの機種は(まだ今回で2作目ですが)、パッと見面白そうに出来ている(失礼)のでぜひともこの調子で頑張って頂きたい。
ちなみに「面白そう」といっているのは打っていないからです(*´з`)
近隣店舗でまったく見かけないんですよね( ̄▽ ̄;)
管理人のマイホレベルの弱小店舗にも導入されるくらいの飛躍を期待しています<(_ _)>