© Konami Digital Entertainment.NAS/「戦国コレクション」製作委員会 © KPE
どうも、管理人のテツです。
ついに!!3000枚規制の名の下に、5号機時代の最後を飾る5.9号機。いったいどうなるのか?どんな機械が出てくるのか?大丈夫なのか?不安と不安(不安しかない)の入り混じった(不安しかないから混ざってない)中、ついにその先陣をコナミが切ってきました!!
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新作5.9号機ティザームービー【PV】
感想
ついに5.9号機です!PV見た方は気づいたかと思いますが、KPE人気シリーズのひとつ「戦国コレクション」がパチスロ業界発表5.9号機一発目となりました。
そ~か戦コレですか~。どんな感じになるのでしょうかね?
PV中に出てきた「1~8話」「◎・○・△」は、シナリオ話数と継続期待度でしょうかね。エンディング到達率は20%とのことですが、高いのか?低いのか?前作どうでしたっけ?
気になるシステムはどんな感じなんでしょうか?そもそも5.9号機とは、
・役比モニタの搭載←どうでもいい
・有利区間(ナビを出すことができる区間)は最大1500Gで必ず終了し、初期化される←要はARTは最大1500G迄、引き戻しは無し 純増2.0枚が限度なのでMAX3000枚
・ARTに設定差は設けられない
・有利区間比率は70%未満←朝から晩までARTみたいなことは許されない仕様なので、ART機の機械割は低くなりそう
自サイト記事引用:「このまま5.9号機に突入して大丈夫なのか?」
ざっくり説明するとこの様な感じなのですが、これをどう料理してきたのか?
これまでの戦コレはボナ無しでしたが5.9号機ではどうなのか?そもそもおそらくシナリオ管理といっている時点でメインはARTもしくはRTだと思われるのですが、突入率に設定差は設けられないのでは?その辺どう上手く切り抜けたのか?
やはり一番気になるのは、5.9号機とはどの程度の出玉スペックとなっているのか?
まぁいろいろ気になるところばかりですが、目下パブコメ募集中のいわゆる6号機の陰にすっかり隠れてしまった5.9号機。しかし、6号機=低スペックな未来を考えると、メーカーとしては5.9号機をストックし小出しにするというのがこれからカギを握るとも言われています。
そういう意味でも今回発表された戦コレが、これから数年のスロット業界の行く末を占う試金石となるはず。どうかそれなりの物を期待したい。