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どうも、管理人のテツです。
知らないうちに……というか、何故かYouTubeの通知が来なかったので気が付きませんでした(汗 新規参入メーカー「ハイライツ・エンタテインメント」からスロット第2弾!「しすくえパラダイス」のPVが発表されたので、ご紹介したいと思います。
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しすくえパラダイス【PV】
【PV】
【公式HP】
感想
ハイライツ版シスクエとして登場した「シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~」のノーマル版ですね。
A+RTとのこと、RTはシリーズ初ですかね?ちなみにRTは20G。
ボーナス合算は相当軽いようです。その代わり獲得枚数の方は、
大分少なめですね。RTも付いているので、大分まったりとした波になりそうです。
前作は2パネルだったのに、今作は初めから3パネル用意されているようです。
そう考えると、むしろこちらが本命なのでは?と考えてしまいますが、実際のところはどうなんでしょう?
今作はRTこそ付いてきますが、ようはノーマルです。初代・2を(そこそこ)やり込んだ(3と実質4の前作はほぼ触っていない)管理人からすると、シスクエ=ノーマルでしょ!って感じなので、こちらの路線で頑張って欲しいところです。
「昔のシスクエなんか知らね~よ」という方のために、軽くシスクエの歴史を振り返ると、
- 2007年 シスタークエスト…SNKプレイモアから登場。ノーマル機。5号機SNKの黄金時代。
- 2010年 シスタークエスト2 ~魔剣の騎士と白銀の巫女~…SNK。こちらもノーマル機。60分を超えるフルアニメーションなど、前作より演出を大幅強化。今作からシナリオライターの生田美話が参加(ファイナルファンタジーXIIなどゲームのシナリオを手掛けていることで有名なシナリオライター。最新作まで参加)
- 2012年 シスタークエスト3 ~黄金の大地と東の勇者~…SNK。A+ART機。シリーズ初のART機となる。
- 2017年 シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~…ハイライツから登場した新生シスクエ。実質4だがメーカーが変わったのでナンバリングなし。
ざっとこんな感じです。
1と2は結構打ち込みましたね。黄金期なんて書いていますが、少なくとも管理人が通っていたホールではどちらもバラエティ要員でしたけどね。それでも高設定が入った良い時代でした(;_;)/~~~
3はARTということで「そんなのシスクエじゃない!」となった……わけでは全然ないのですが、あんまり、というか殆ど触った記憶がないんですよね。まぁ同じくバラエティ要員だったのと、時期的に高設定が見込めなかったんじゃないですかね、きっと(覚えていない)。よく考えてみると、同じ年に登場したスカイラブ4と被っているのが理由かもしれません(結構長い期間こればっかり打っていたんで)。
最後にすげ~どうでもいい話なんですが、前述したようにほぼ知らない3と4を調べていて気が付いたんですが、初代と2のボーナス図柄は全体的に丸っこい感じなのに、3と4はカクカクしているんですよ。で、今回のしすパラは丸っこいんですよね。これってノーマル=丸っこい、ART=カクカク といった感じで使い分けているんですかね?芸が細かいですね(下記にシリーズごとのボーナス図柄を並べてみたんで確認してみて下さい)。
- シスタークエスト
- シスタークエスト2 ~魔剣の騎士と白銀の巫女~
- シスタークエスト3 ~黄金の大地と東の勇者~
- シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~
- しすくえパラダイス