ぱち・スロ系雑記

【ジャグフェス開催】ビタ押し選手権紹介+管理人のビタ押しの仕方について

©KITA DENSHI

どうも、管理人のテツです。

北電子がジャグラー20周年を記念して、ビタ押し選手権を開催。それに使われる特別仕様のジャグラーPVが公開されていたのでご紹介。

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「ジャグラーフェスティバルin秋葉原」ビタ押し選手権開催決定!!

感想

ビタ押し精度でポイントを競うといったゲーム性のようですね。

300点満点となっているようです。

あまり最近の動画系ライターの方々には疎いのですが、この方は何となく拝見したことがあるような(ファンの方すみません。オッサンなんてこんなもんです)。もう少し、目押し巧者の方に依頼すればよかったんじゃ(´・ω・`)

残念ながら、この5/5に行われる秋葉原のイベントの参加申し込みは既に締め切ってしまったようですが、もし行かれる方がいましたら是非楽しんできてください。

どうせ5/5にジャグラーで楽しみたいなら、昨日の記事でも言いましたがわざわざ出ないホールに行くより、こちらの方が有意義そうですね。

イベントには多数のライターが参加するようですが、管理人は何といっても『ガリぞう』さん!もうジャグラーといったらこの方でしょう♪個人的に、誌面で活躍されている実践系ライターの中で最も影響を受けたと断言出来る方なので、いつか会ってみたい、というか見てみたいライターの一人ですね(ちなみに管理人、昔『ガリぞう』さんによく似ていると言われた経験あり。ただ単にハット+サングラス+ひげ だったからでしょうけど)。

それにしても、ジャグラーとビタ押しって一番縁遠い気もしますが面白い試みですね。折角なので、実機にもお遊びとして導入してくれればいいのに。

ビタ押しの仕方

せっかくの機会なので、ビタ押しについて。

皆さんビタ押し出来ますか?

5号機ではそこまでビタ押しを要求される事も無いので、あまり得意じゃないという人の方が多いかもしれませんね。偉そうに言っていますが、管理人の目押し力も低下の一途を辿っております。老化には勝てませんし、すっかりぬるま湯に浸かり切ってしまいました……元々大した技量でもありませんが(-"-;A ...アセアセ

4号機の頃はビタ押しが出来るかどうかが収支に大きく直結していたので、故に誰もが本気だっただけなんですがね。

最近になってノーマル機種が増えたこともあり、サザンのようにビタ押しを求められる台も増えてきました。そんなわけで、管理人のビタ押しの仕方が誰かの参考になればと思い少しお話したいと思います。

まずビタ押しとは、『ビタッ』と止めたい絵柄が、止めたい箇所に来た時に止める、ただこれだけの話なのですが、それが簡単に出来ないから困っているんだよって話ですね。

まず出来ない人は大きく分けて、『絵柄が見えない』『タイミングよく押せない』この2つではないかと思います。そもそも押したい絵柄が見えなければ押せませんし、見えてもその絵柄が当該箇所に来た時に押せなければ意味が無いと。

見えない人への助言。

最近の台は大抵ビタ押しを要求される絵柄=ボーナス絵柄なので、絵柄のでっぱり部分を目印にしたり、透過性の絵柄なら光っている部分を目印にしたりすると分かりやすいですね。本当に大変なのは普通の絵柄、スイカのような小役を見えるようにするには?これはもう慣れとしか言いようが無いのですが、練習方法としてはリールの回転に合わせて目線を上下させると一瞬絵柄がハッキリと見えたりするのではないかと思います。これを繰り返してとにかく慣れるしかないですね。そのうち段々と見えてくるようになるはずですよ(やらなくなるとすぐ元に戻りますがね……管理人のように)。

タイミングよく押せない人への助言。

見えるのと押せるのは別です。押したいタイミングで押せるかどうかも技術が必要という事です。これに関してはもう人それぞれだと思うので、自分にあった方法を見つけるのが一番なのですが、一応管理人の場合について書いとこうかと。

基本はリールが1週するタイミングを体に覚え込ませる、これがスタートですね。どうしても出来ないという方は、最初は体で大きくリズムをとったり、指で『トン♪トン♪』といった風にリズムをとったり、まあ方法は色々あると思います。

次に押し方。あくまでも個人的な見解ですが、押す瞬間に大きく振りかぶらない方がいいかと。ボタンと手が離れればそれだけズレが生じやすいので。そんなわけで、管理人が本気でビタ押しするときは、ボタンの上に手を当ててタイムラグを極力減らそうとします(この押し方は相当特殊だと思いますがw)。

使う指も、普段は親指だったり中指だったり適当なのですが、本気ビタの時は何故か親指は使わないですね(中指かな?たまに人差し指も)。

管理人のビタ押しの仕方について軽く説明してみましたが、やり方は人それぞれだと思います。今回言及した事柄以外にも、メーカーごとのリールの見え方とか、目線の位置とか、ビタ押し成功に関わる要因は色々ありますが、結局は慣れですから。練習すれば誰でもそれなりの域には到達できるはずですよ。

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