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今や羽根モノの代名詞となった「トキオ」シリーズから最新作登場!
今度のトキオは「裏(BLACK)」モード?
まずはPVをどうぞ↓
P TOKIO BLACK PV
感想
PV中では「P TOKIO BLACK」とだけ表記されていますが、検定を「Pトキオブラック4500V1」で通過したという情報が流れていた機種だと思います。
PV中から見てとれる大きな変化は
↓
見て分かるように、既存のトキオシリーズでラウンド振り分けに使われていたタワーの「3」「16」といったラウンド表記が、裏(BLACK)モードになると単なる「UP」や「V」となっていますね。
これは、先ほど述べた検定通過時の名前からも分かるように、今回のトキオは4500個出る台=(いわゆる)一発台だから。
簡単に説明すると、今回のトキオは、
- 今までのシリーズでV入賞だったところに入れてからがスタート
- 今までのラウンド振り分けで16Rだったところに入れば大当たり
- 大当たりは10R×4
- 大当たり中&時短中(例:1回目10R消化⇒2回目10Rの「⇒」のとこ)は右打ち消化
現在判明している情報はこんなところです。
「羽根が開いて(最終的には)V入賞を狙う」ということで、羽根モノといえば羽根モノなのですが、一般的にイメージされている 羽根モノ=まったり遊べる という認識からすると、こたびのトキオは羽根モノというより一発台(天龍や天下一閃みたいな)という認識でいいかと。
今までのトキオファンからすると、「こんなのトキオじゃねぇよ!!」なんて意見が噴出しそうな気もしますが、台としては面白そうですね。
ただ、絶対どつく輩がいそう....。